すいまち塾

すいまち塾

すいまち塾とは?

15世紀に王都として整備された首里は、首里城のみならず、琉球王朝時代の歴史文化的遺構も京都、奈良に匹敵するほど存在しています。
この度、この琉球王朝時代から連綿と続く歴史や伝統、文化を学ぶ機会を創出すべく「すいまち塾」を開催するはこびとなりました。 また、楽しみながら腕試しのできる検定を開催し、持続的に沖縄・首里の魅力を伝える人材育成の仕組みをつくります。

開催概要

【終了しました】第一回 すいまち塾 (勉強会)

  • 開催日時: 2020年7月18日(土) (開場:14時半~/開始:15時~17時)
  • 開催場所: 首里公民館 3F展示室
  • 定員: 先着50名

15世紀に王都として整備された首里は、首里城のみならず、琉球王朝時代の歴史文化的遺構も京都、奈良に匹敵するほど存在しています。 この琉球王朝時代から連綿と続く歴史や伝統、文化を学ぶ機会を創出し、地元・首里の若い世代にとってアイデンティティを再認識する場として「すいまち塾(仮)」を開催。 また、楽しみながら腕試しのできる検定を開催し、持続的に沖縄・首里の魅力を伝える人材育成の仕組みをつくります。 沖縄県の首里城復興基本方針にも登場する「新・首里杜構想」ですが、7月18日の勉強会は、第一回シンポジウムに先駆けて、新・旧の首里杜(すいむい)構想について学びを深める場となります。

●講師
池田 孝之氏 (琉球大学名誉教授)

※第一回のみ無料!
※第一回すいまち塾と勉強会は同じイベント(無料)です。

【終了しました】第二回 すいまち塾「歴史とつながる首里のまち~近現代を学ぶ視点~」

  • 開催日時: 2020年8月22日(土) (開始:16時~18時)
  • 開催場所:WEBセミナー形式となりました。
  • ※第二回「すいまち塾」は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、【ウェビナー(Webセミナー)形式】にて、開催いたします。参加希望者には前日までにログイン情報をお知らせいたします。

首里といえば華やかな王朝文化が注目されがちですが、首里のまちが近代以降たどってきた変遷を学ぶことも大切です。どんな資料を元にどんな視点で見れば、19世紀末から21世紀にかけて首里に積み重なった歴史を感じることができるのか、一緒に考えてみましょう。

 

●コーディネーター
いのうえ ちず(首里まちづくり研究会副理事長/雑誌『モモト』編集長/若梅会代表/糸満帆掛サバニ振興会)
広島県生まれ。 國學院大学を卒業後、東京でフリーライターとして幅広いジャンルの仕事を手がける。2009 年、雑誌『モモト』創刊のため、本拠地を沖縄へ移す。2019年に白梅学徒隊の慰霊祭継承と語り継ぎを目的とした戦後世代のボランティアグループ「若梅会」を立ち上げ、活動を開始。
●ゲストスピーカー
與儀 毅さん(古都首里のまちづくり期成会)
松下 温さん(NHK沖縄放送局記者)

【終了しました】第三回 すいまち塾「首里と芸能」

  • 開催日時: 2020年9月19日(土) (開始:16時~18時)
  • 開催場所:WEBセミナー形式となりました
  • ※第三回「すいまち塾」は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、【ウェビナー(Webセミナー)形式】にて、開催いたします。参加希望者には前日までにログイン情報をお知らせいたします。

琉球王国の首都であった首里は、近世琉球において文化の発信地でした。今回の「すいまち塾」では、近世の首里において「どのような芸能」が「どのように上演されていた」のか、というテーマを設け、資料を駆使して考えてみます。

 

スピーカー:すずき こうた写真
●講師
鈴木 耕太氏 (すずき こうた/沖縄県立芸術大学准教授)
沖縄県読谷村出身。沖縄国際大学国文学科を卒業後、琉球大学大学院にて修士号、沖縄県立芸術大学大学院で博士号取得。現在、沖縄県立芸術大学附属研究所 准教授。専門は琉球文学・琉球文化学・琉球芸能。学部在籍時から琉球文学の研究をはじめ、琉歌・劇文学(組踊)を中心に、南島歌謡や祭祀芸能の調査・研究を行う。近年の主な書籍(共著)に『沖縄芸能のダイナミズム』(2020年 七月社)や『冊封琉球全図?1719年の御取り持ち』((解説担当)2020年 雄山閣)がある。組踊、琉球芸能関連の解説、新聞コラムなど多数執筆している。

第四回 すいまち塾「桑江さんぽ」

  • 開催日時: 2020年10月17日(土) (集合:12時半~/開始:13時~15時)
  • 集合場所: 城西小学校ポケットパーク集合(崎山御嶽付近で解散)
  • ※参加人数は25名限定です。8月にすいまち塾の参加チケット「3)一般(第2から第5回まですべて参加)」を申込み頂いた方及びすいまち研会員限定の参加イベントとさせていただきます。2020年10月時点ではYahooパスマーケットにてすいまち研会員からのみの募集を受付けております。

第四回 すいまち塾はすいまち研会員向けイベントとして好評の「桑江さんぽ」。 ウェビナーが続きましたが、今回はリアル開催イベントとなります。 首里城及び周辺を巡ります。
ルート:(出発)城西小学校ポケットパーク⇒龍潭⇒円鑑池⇒観音堂⇒崎山御嶽(解散予定)
※時間の都合上、ルート変更することがあります。予めご了承ください。

スピーカー:くわえ よしかつ写真
●講師
桑江 良勝氏 (くわえ よしかつ/首里まちづくり研究会運営委員)
昭和20年5月、疎開先の辺野古で生まれるが、先祖代々生粋の首里人。現在、 小中学校や県庁で首里言葉 の講師をつとめるほか、首里 のさまざまな地域ボランティア でも大活躍。NPO首里まちづくり研究会運営委員、琉球新報社友会。

第五回 すいまち塾「古琉球期の首里城と城下町」

  • 開催日時: 2020年11月21日(土) (開場:15時半~/開始:16時~18時)
  • 開催場所:WEBセミナー形式となりました
  • ※第五回「すいまち塾」は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、【ウェビナー(Webセミナー)形式】にて、開催いたします。参加希望者には前日までにログイン情報をお知らせいたします。

全五回のすいまち塾も最終回、テーマは「古琉球期の首里城と城下町」です。首里が近世のみならず、長い歴史があることを認識いただくことを意図しています。
近世のイメージとは異なる首里の様子を当時の資料をみながらひもといていきたいと思います。

スピーカーうえざと たかし写真
●講師
上里 隆史氏 (うえざと たかし/浦添市立図書館長)
1976年生まれ。琉球歴史研究家。琉球大学法文学部卒業、早稲田大学大学院修士課程修了。現在、浦添市立図書館長、沖縄県図書館協会副会長。専門は琉球史。著書に『琉球という国があった』、『海の王国・琉球』、『マンガ沖縄・琉球の歴史』ほか10冊以上。NHKドラマ「テンペスト」時代考証、NHK「ブラタモリ 沖縄・首里」取材協力、NHK「ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 新春!沖縄スペシャル」出演・監修、NHK「美の壺 石畳」出演など。

募集要項

※すいまち塾とすいまち検定は有料です。

塾受講料
(有料)
一般 1回受講1,500円 /全回受講5,000円 (1,000円割引)
会員 1回受講1,000円 /全回受講4,000円 (割引なし)

新型コロナの対応について

新型コロナ感染予防のため、各催しの会場では消毒用アルコールの設置や定期的な換気などの対応をする予定です。

イベント

9/19(土)第三回すいまち塾参加者募集中!

第三回 すいまち塾「首里と芸能」は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため【ウェビナー(Webセミナー)形式】にて開催します。 (※zoomを使用する予定です。フライヤーでは場所が首里公民館となっていますが、オンラインの開 […]